どうも! 7ヶ月ぶりにエフェクト集更新です。すっかり忘れていたというのはすごく秘密です。
今回は風のおひるねさんから街の写真を頂いてサンプルに使います。
どこぞの足見るよりか良いですよね? w
オリジナルはこれ。
カール

| 方向 | 220 |
| 半径 | 77 |
| 適応量 | 39 |
| 表面 | チェックなし |
| 裏面 | 黒色のカラーマット使用 |
いわゆる、ページめくりの状態にしてくれるエフェクトですね。
方向
値を変える事でどの方向を垂らすのか指示できます。
0°と180°を指定すると変な結果になります。(Ver3.5時に確認
アニメーションさせるときはそのコマだけ飛ばした方が無難かも。
半径
小さくなればなるほど、カールする量が多くなります。
38あたりから一回転してなかに織り込まれます。
適応量
垂らし具合です。どれだけの範囲垂れるのかが決めれます。
表面
チェックをつけると、「半径」でどれだけ小さくしてもなかに織り込まれません。
ホントに紙が垂れてるようになります。
裏面
めくれた裏側にマップする素材を指定します。無指定のときは元画像。
今回は黒いカラーマット素材を作ってはってみました。
おまけ:
2つ指定するとさらに込み入ったエフェクトが作れます。
反転

| 反転 | 上下左右 |
水平方向・垂直方向・両方 のどれか好きな方向に映像を反転させます。
そういえばかのタイタニックの撮影の時、港に巨大なタイタニック号のセットを作った物の、実際は逆向きに停泊していた事が分かり、セットの文字類をすべて反転させ、そのまま撮影した後、こういうエフェクトで反転させたのだとか。
使い時が限られるエフェクトですが、あると便利なエフェクトでもあります。
回転

| 回転 | 90 度時計回り |
| フィルタリング | 最高 |
画像を回転させるエフェクトです。なのに、-90°、90°、180°の固定、かつ、アスペクト比が強制的に変更されます。
回転
方向が選べます。
老婆心ながら、前述の反転と回転は結果が異なってくるので注意です。(右下に●が合った場合、180度回転させると左上に●が来ますが、上下反転では右上に来ます。)
フィルタリング
変換後の綺麗さです。
最速だと結構荒いですね。
全体的に中途半端な感じを受けるエフェクトです。
もうちょっと拡張性があればなぁと思うのですが・・^^;
基本 3D

| X 軸回転 | -32 |
| Y 軸回転 | 49 |
| Z 軸回転 | 0 |
| 中心 | 0,0 |
| 縮小/拡大 | 73 |
でました! 唯一FCE内で3D操作ができるエフェクトです。
残念ながらレイヤー内完結ですが..
この時の座標軸の考え方。
X・Y軸は数学で習うように、画像真ん中でクロスしてると考えてください。Z軸はそのクロスしてる地点からコチラへ向かってきている感じがFCEでの3D座標軸のようです。
その軸を中心に回転するので、
X軸→前後に倒れる
Y軸→横を向く
Z軸→くるくる回る(基本的にモーションの回転と同じ動き
です。
中心
画像を移動させるだけと思いきや、中心を移動させる事で画像の向きが若干変わります。
その中心軸を自分で決められれば良いのですがそういうわけでもなさそうです。
上手く活かせばそれなりの表現に使えると思います。
縮小/拡大
そのまんま、100を基準に画像の大きさを変更できます。
このエフェクトは大事です。
AEのようにコンポの中身の素材をすべてひとつの3D軸で操る事は出来ませんが、文字レイヤーを格好良く変形し、ロゴ素材に活かすのも面白そうです。
鏡像

値-適当
いきなりこの画像はないよっていうこれ。w
これは鏡像エフェクトを7つ重ねて擬似的に万華鏡っぽくしてみました。
始めの方の鏡像の反射角パラメーターを弄るとくるくる回ります。まるで本物!(ぇ
Photo Boothにもついてるエフェクトで、特定の部分を境界に左右同じ映像を張り合わせてくれます。真ん中に人の顔を持って来る(若しくは境界を真ん中にする)と大概気持ち悪いクリーチャーができるあれ。
反射の中心
どこで反射させるのか、その境界を決定できます。
真ん中より右へいくと左に黒い部分が発生します。(右っかわが基準になっていると思われる
反射角
反射させる角度を変更可能。
これをそれぞれ違う値にしてたくさんエフェクトを重ねる事でさっきの万華鏡っぽいのを表現してます。もちろん、シンメトリーは意識してますとも。
はい、今回はこれで終了です!
ちょっとイメージを変えて、タグもいろいろ使ってみました。なんか疲れた気もしますが・・
それでは!
- 作品名
- エフェクト集7 - 変形
- 登録日時
- 2008/05/16(金) 21:51
- 分類
- FCE基本::エフェクト集